三浦市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)
実施に当たっては、国内唯一の姉妹提携マラソンであるホノルルマラソンとの連携を強化し、サブイベント等を充実させるとともに、国際マラソンの名にふさわしい大会となるよう、多様な広報活動を通じて外国人ランナーの参加を促すことで新たなみうらファンの獲得を目指してまいります。
実施に当たっては、国内唯一の姉妹提携マラソンであるホノルルマラソンとの連携を強化し、サブイベント等を充実させるとともに、国際マラソンの名にふさわしい大会となるよう、多様な広報活動を通じて外国人ランナーの参加を促すことで新たなみうらファンの獲得を目指してまいります。
前回、第3回定例会で海水浴場について質問をさせていただきました際は、行楽の多様化により海水浴場へ来るお客様は減少している中、三浦海岸海水浴場は、5月に開催されたウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会に合わせ、OTODAMA SEA STUDIOが三浦海岸会場でのサブイベントとしてスタートし、その後もスポーツイベントなどを継続的に開催され、9月29日の海水浴場開設期間終了までライブが行われる
OTODAMA SEA STUDIO、これはことし3年目になりますが、本年は5月のウインドサーフィン横須賀・三浦大会の三浦海岸会場でのサブイベントとしてスタートしておりまして、その後も海水浴場開設日以前の週末に、スポーツイベントとともに継続的に開催されております。9月29日の海水浴場開設期間終了までライブが行われる予定でございます。
また、三浦の食を中心としたサブイベントなども行われており、今後もこの大会について、もっとより多くの方々に参加していただけるよう、三浦のファンの獲得を目指していただきたいと思います。その大会を今後も支えていく上で、市長の思いをお聞かせください。 ○吉田英男市長 おっしゃるように、多くの皆さんにかかわっていただいて、長い歴史を持ちます。
また、三浦国際市民マラソンは、ランナーの方だけではなく、来場されている全ての方に楽しんでいただけるように、サブイベントも充実されていることが特徴の一つだと考えます。私も毎年、みうらうまいもの市に参加させていただいています。
大会実施に当たりましては、国内で唯一、ホノルルマラソンと姉妹提携している関係性を生かすとともに、「みうらの食」を中心としたサブイベントについて、オープントップバスの展示と開放など新たな魅力もつけ加え、みうらファンの獲得を目指してまいります。
大会実施に当たりましては、国内で唯一、ホノルルマラソンと姉妹提携している関係性を生かすとともに、三浦の食を中心としたサブイベント等を充実させながら、みうらファンの獲得を目指してまいります。 2つ目の重点施策は、経営支援と企業誘致であります。
実行委員会は世界のトップ選手が参加するレースに合わせ、多彩なマリンスポーツを体験できるサブイベントも計画している。特に地元の小・中学生らが海に親しむ環境を整えることで、将来的な定住促進や観光関連企業の誘致といった市の施策にも結びつけるアイデアだと記事になっています。実行委員長は市長なので、市長の言葉として伺います。
大会実施に当たりまして、国内唯一の姉妹レースであるホノルルマラソンとの連携を図り、三浦の食を中心としたサブイベント等を充実させながら、みうらファンの獲得を目指してまいります。 商工業の振興についてであります。平成28年7月の完成を予定している三浦商工会議所会館の建て替え工事について、本市の商工業の発展に寄与するためにも建て替え経費の一部を補助します。
また、毎年海岸とかにもいろいろブースが出たりしていますけれども、サブイベントとしては子供の戦隊ショーのほかに、結構にぎわっているように感じたんですけれども、ほかに何かやっていたことがあったんでしょうか。 ○大澤克也営業開発課長 乗馬体験ですとか、それから、マリンパークさんの協力を得て魚のタッチプール、そんな形で対応いたしております。
大会実施に当たっては、国内唯一の姉妹レースであるホノルルマラソンとの連携を図り、みうらの食を中心としたサブイベント等を充実させながら、みうらファンの獲得を目指してまいります。 昨年、三崎まぐろラーメンズの皆様が、本市の魅力や三崎まぐろラーメンをPRするためのプロモーションビデオをつくり、動画サイトへの投稿などにより、これまで以上のPR活動を行っていただきました。
大会実施に当たっては、国内唯一の姉妹提携レースであるホノルルマラソンとの連携を強化し、「みうらの食」を中心としたサブイベント等を充実させながら、三浦ファンの獲得を目指してまいります。 みうら夜市につきましては、平成25年度の第5回目は2日間で2万1,800人の方にご来場いただき、大変好評をいただきました。
大会実施に当たりましては、国内唯一の姉妹レースであるホノルルマラソンと連携し、「みうらの食」を中心としたサブイベント等を充実させながら、三浦ファンの獲得を目指してまいります。 みうら夜市につきましては、平成24年度は2日間で1万8,700人の方にご来場いただきました。
また本年5月8日には、陸上のセイコーゴールデングランプリ川崎が開催され、サブイベントとして小学生が短距離走に挑戦し、トップアスリートが戦う夢の舞台を元気に走り抜けるなど陸上競技のメッカとなっておりますけれども、整備計画については地域に対し適宜時宜を得た説明があってしかるべきと思いますが、考え方を伺います。 ○副議長(岩崎善幸) 総合企画局長。
実施に当たっては、国内唯一の姉妹提携レースであるホノルルマラソンと連携し魅力ある大会づくりに取り組むとともに、三浦の食を中心としたサブイベントを実施しながら、さらなる三浦ファンの増加を目指してまいります。
そこで、記念イベントをどのような内容で開催されるのか、イベントに参加できるのは市民に限られるのか、また、ウオーキングと同時に、さまざまなサブイベントが考えられますが、どのようなサブイベントを計画しておられるか、そしてイベントのPRはどのようにされるのか、お伺いをいたします。 4番目の質問は「防災対策」についてであります。 1点目として大規模防災倉庫の設置についてお伺いをいたします。
三浦国際市民マラソンも、参加者だけではなくて、ご来場いただくすべての皆さんに楽しんでいただけるような趣向を凝らしたサブイベントも実施をさせていただき、三浦市の魅力を広く紹介をいたしております。特に三浦うまいもの市、これは三浦の食を活用して、ほかの大会にはない内容で高い評価をいただいております。アンケートからも、参加の動機になっておることも伝えられておりますし、今後も拡充をしていきたいと思います。
みうら夜市を例にとりますと、三浦の食のシーンをふんだんに織り込んでおりますし、懐かしさを感じる三崎下町の空間を活用したことや、市民企画のサブイベント、遊覧船、農・漁村の暮らしも感じることができるイベントなど、6次経済のアイテムを活用したものであったと言えるのではないかと思います。今後もこのような三浦市独自の理念に沿って、事業の展開を図ってまいりたいと思います。
いろんな新聞なりそういうものを見ると、サブイベントのほうでいろんな取り組みがことしもなされたようで、「三浦うまいもの市」かな。大分好評だったようで、これからまだ27回目、28回目、29回目と続けていくと思いますが、これもこれからの構想や取り組みがあったら聞かせてください。
次に、三浦国際市民マラソン事業ですが、国内で唯一ホノルルマラソンとの姉妹提携レースというネームバリューや、健康を志向しサブイベントも充実した大会としての評価に加え、全国的なマラソンブームの追い風もあり、平成19年度の三浦国際市民マラソンへのエントリー数は過去最多の1万3,500人となりました。昨日開催され、多くの方にご参加いただき、天候にも恵まれ大盛況となりました。